おなかラクト合同会社、サプリメントOEM受注好調、サプラボODMサービス拡充で開発支援強化

PR TIMES より

記事の要約

• サプリメントOEM受注好調
• サプラボODMカタログサービス拡充
• AI活用による効率的な開発支援

おなかラクト合同会社サプリメントOEMサービス

おなかラクト合同会社は、2024年12月31日、サプリメントOEMサービスの受注好調を発表しました。2024年には33件の受注があり、20万袋以上のサプリメントを製造したと報告しています。このOEMサービスは、顧客が考案した商品をおなかラクト合同会社が製造する仕組みで、オリジナルサプリメントを安価かつ迅速に市場に投入できます。

2024年9月にリリースされた「サプラボODMカタログサービス」は、AI技術を活用し、サプリメントやプロテインの受託製造を容易にするサービスです。初期コストを抑えながらオリジナルサプリメントを製造でき、サプリメント開発経験のない企業や個人事業主にも利用可能です。このサービスは、多くの問い合わせがあり、豊富な製品ラインアップが高く評価されているとのことです。

12月には、無料のパッケージデザインを521種類に拡充しました。これにより、デザインの選択肢が広がり、初期コストを抑えながら魅力的な商品企画が可能になります。おなかラクト合同会社は、高品質な製品とサービスの提供を通じて、顧客の事業成長をサポートしていくとしています。サプラボは、顧客の迅速かつ効率的な商品開発を支援し、新規市場への展開を後押しするでしょう。

サプラボODMカタログサービス概要

サプラボ公式サイト