KURAND、15年熟成日本酒「煉獄-Rengoku-」抽選販売開始、深谷の滝澤酒造の銘酒

PR TIMES より

記事の要約

• 15年熟成の日本酒発売
• 埼玉県深谷市の滝澤酒造
• クランドにて抽選販売開始

KURANDが15年熟成日本酒「煉獄 -Rengoku-」の抽選販売を開始

KURAND株式会社は2025年1月10日より、オンライン酒屋「クランド」にて15年熟成の日本酒「煉獄 -Rengoku-」の抽選販売を開始しました。この日本酒は、埼玉県深谷市の滝澤酒造で、煉瓦蔵の繊細な温度管理の下で熟成されたものです。15年の歳月を経て、まろやかな口当たりと濃厚な熟成香が特徴の、濃醇で清逸な味わいに仕上がっています。

「煉獄 -Rengoku-」は、720mlで19,800円（税込）です。原料米は埼玉県産のさけ武蔵を使用し、アルコール度数は18％です。常温または熱燗で楽しむことができ、それぞれの温度帯で異なる魅力を味わうことができます。応募期間は2025年1月10日（金）17:00〜1月24日（金）13:00までで、当選連絡は1月24日以降、配送は2月下旬以降を予定しています。

滝澤酒造は文久3（1863）年創業の歴史ある酒蔵です。箱麹法という伝統的な製法を用いており、麹室には深谷産の煉瓦を使用しています。数々の受賞歴を誇り、高い品質を維持しています。今回の「煉獄 -Rengoku-」は、その伝統と技術の結晶と言えるでしょう。クランドは500種類を超えるクラフト酒を取り扱うオンライン酒屋です。

「煉獄 -Rengoku-」商品詳細

KURAND「煉獄 -Rengoku-」商品ページ