FC大阪、大末建設とトップパートナー契約継続、地域活性化へ連携強化

PR TIMES より

記事の要約

• FC大阪と大末建設のトップパートナー契約継続
• 2025シーズンもユニフォーム等に社名掲載
• 地域活性化への貢献を目指す両社の連携強化

FC大阪と大末建設株式会社のトップパートナー契約継続について

FC大阪は2024年12月27日、大末建設株式会社とのトップパートナー契約継続を発表しました。これは2023シーズンにオフィシャルパートナーだった関係を、2025シーズンからトップパートナーへと格上げしたものです。大末建設株式会社の社名は、FC大阪のトップチームユニフォームのシャツ胸部分、トレーニングウェアのシャツ胸部分、オフィシャルウェブサイトのバナー、そして試合会場の広告バナーなどに掲載されます。

今回の契約継続は、FC大阪のJ2昇格を目指す強い意志と、大末建設株式会社が2030年までに目指す売上高1000億円達成という目標とが共通する強い思いから実現しました。両社は、サッカーと建設を通じて、地域活性化や持続可能なまちづくりに貢献していくことを目指しています。FC大阪は大阪府東大阪市をホームタウンとするJリーグJ3のクラブチームです。大末建設株式会社は大阪市中央区に本社を置く建設会社です。

大末建設株式会社は、FC大阪への継続的な支援を通じて、地域社会への貢献をさらに深めていくことを目指しています。FC大阪にとっても、大企業である大末建設株式会社からの継続的な支援は、チーム強化や地域との連携強化に大きく貢献するでしょう。両社の連携は、地域社会の発展に大きな影響を与えるものと期待されます。

契約概要

FC大阪公式サイト