ヒュンメル、ガンバ大阪2025シーズンユニフォームを発表、伝統と機能性を融合

PR TIMES より

記事の要約

• ガンバ大阪2025シーズンユニフォーム発表
• ヒュンメル製、伝統の青黒ストライプ
• 1月8日より予約販売開始

ヒュンメルがガンバ大阪2025シーズンユニフォームを発表

ヒュンメルは、2025年1月7日にガンバ大阪の2025シーズンユニフォームを発表しました。伝統の青と黒のストライプを採用し、パナソニックスタジアム吹田をイメージした山型のイラストを襟周りに施すなど、細部までこだわったデザインとなっています。オーセンティックユニフォームとレプリカユニフォームが用意され、機能性にも優れた高遮熱性クーリング素材を使用しています。

1月8日正午より、ガンバ大阪オフィシャルオンラインショップで年間パス会員限定の先行予約販売が開始されます。オーセンティックユニフォームは28,050円（税込）～、レプリカユニフォームは17,050円（税込）～です。1月16日正午からは、ヒュンメル公式オンラインストアなどでも予約受付を開始します。選手のパフォーマンス向上に貢献する機能性と、ガンバ大阪の伝統とサポーターへの想いを表現したデザインが融合したユニフォームです。

FPの1stユニフォームは、チーム伝統の青と黒のストライプに情熱の炎を融合させたグラフィックを採用しています。襟を立てると襟裏にGAMBA OSAKAの文字がゴールドで見える設計で、2005年のリーグ初タイトルから20周年を記念して袖にゴールドのラインが入っています。FPの2ndユニフォームは、青みがかったホワイトをベースに、左胸にのみ青とグレーのストライプを走らせています。AWAYの地でもチームカラーのブルーが印象に残るデザインとなっています。

2025シーズンガンバ大阪ユニフォーム詳細

ガンバ大阪公式サイトヒュンメル特設サイト