九州・アジア・パートナーズ、不動産投資クラウドファンディングKAF開始、福岡の物件で資産運用を支援

PR TIMES より

記事の要約

• 九州・福岡の不動産投資クラウドファンディング開始
• 短期・中長期運用型商品の提供
• 1口10万円から投資可能

九州・アジア・パートナーズが不動産投資クラウドファンディングサービスを開始

九州・アジア・パートナーズ株式会社は、2025年1月4日、不動産投資クラウドファンディングサービス『九州・アジア・ファンディング（KAF）』を正式リリースしました。本サービスは、九州・福岡の不動産に特化しており、全国の投資家に向けて、地元密着型の不動産ファンドを提供することを目的としています。厳選された物件と、短期運用型と中長期運用型の2種類の商品タイプを用意することで、投資家の多様なニーズに対応することを目指しています。

KAFの特徴として、九州・福岡の物件に特化している点が挙げられます。創業以来、九州で不動産業に携わってきた同社の強みを活かし、成長性が高いエリアの物件を取り扱っています。また、1口10万円からの少額投資が可能で、中長期運用型商品では相続税対策にも活用できる点が魅力です。専門知識がなくても運用できるよう、賃料集金や固定資産税の支払などの管理業務は全て運用会社が行います。

福岡市の高い成長性も、KAFの魅力を高めています。国家戦略特区に指定されている福岡市は、スタートアップ企業の支援や雇用創出に力を入れており、開業率は東京と並ぶほどです。地価上昇率も高く、特に天神や博多エリアでは目覚ましい地価高騰が続いています。これらの要因から、福岡の不動産投資は将来的な資産価値の向上に期待できる可能性があります。コンパクトシティである福岡市は、生活利便性も高く、住みやすい環境が整っていることも魅力です。

KAF1号商品概要

九州・アジア・ファンディング公式サイト