宝島ジャパン、モンゴル産ウール靴下23万足突破、保温性と快適さで人気

PR TIMES より

記事の要約

• モンゴル産ウール靴下販売突破
• 累計23万足突破の快挙達成
• 保温性と快適性を両立

宝島ジャパンのモンゴル産ウール靴下

株式会社宝島ジャパンは、2025年1月9日にモンゴル産ウール靴下「羊と暮らす靴下」の累計販売枚数が23万足を突破したと発表しました。モンゴルの大草原で育った羊の毛を60％使用し、優れた保温性と柔らかさを実現しています。厳しい寒さの中でも快適に過ごせるよう、遊牧民の知恵と伝統が活かされたデザインとなっています。

この靴下は、氷点下40℃にもなるモンゴルの厳しい冬を乗り越えるために開発されました。ウールの特性である高い保温性と吸湿・放湿性により、暖かく、かつ蒸れにくい履き心地を実現しています。また、家庭用洗濯機で洗えるイージーケア性も魅力です。素材にはモンゴル産ウール60％、レーヨン、ポリエステル、ポリウレタンを使用し、毛玉ができにくい工夫が施されています。

2024年秋冬シーズンには、最も人気の高い靴下ラインナップを「羊と暮らす靴下」としてリニューアルしました。底面にクッション性があり、ルームソックスとしてはもちろん、普段履きや軽い登山にも適しています。6色展開で、S～XLサイズまで幅広いサイズ展開となっています。価格は1,650円（税込）です。厳しい寒さが予想される今冬、多くのお客様から支持を集めています。

「羊と暮らす靴下」商品概要

宝島ジャパン公式サイト