DAKINEとふじてんスノーリゾート、ヘルメット着用推進で安全啓発活動開始

PR TIMES より

記事の要約

• DAKINEとふじてんスノーリゾートが安全啓発開始
• スキー場パトロール隊員にヘルメット着用
• スクール受講者へのヘルメット貸し出し実施

DAKINEとふじてんスノーリゾートの安全啓発活動

DAKINEとふじてんスノーリゾートは、2024-2025シーズンより、ヘルメット着用による安全啓発活動を開始しました。これは、国内でのヘルメット着用率の低さを改善し、ウインタースポーツ愛好家の安全を守るための取り組みです。ふじてんスノーリゾートは、初心者やライトユーザーが多く訪れるスキー場であるため、この活動は特に重要です。

具体的には、スキー場のパトロールスタッフにDAKINEのヘルメットを着用させ、スクール受講者にはヘルメットの貸し出しを行うことで、ヘルメット着用を促進します。DAKINEは、転倒による衝撃や障害物から頭部を守るスノー用ヘルメットを今シーズンからラインナップに加えています。このヘルメットは、耐久性のあるハードシェルとMIPS® Brain Protection Systemを搭載し、快適な装着感を実現しています。

ふじてんスノーリゾートは、山梨県富士北麓にあるスキー場で、7つのコースを備えています。初心者から上級者まで楽しめるコースが揃っており、子供連れでも安心して利用できる「ちびっこ愛ランド」も完備しています。DAKINEとふじてんスノーリゾートの連携による安全啓発活動は、スキー場利用者の安全意識向上に大きく貢献すると期待されます。多くのスキーヤー、スノーボーダーが安全にウィンタースポーツを楽しめる環境づくりに繋がるでしょう。

DAKINEヘルメットとふじてんスノーリゾート概要

DAKINE公式サイト